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スタッフあいさつ

ご入学おめでとうございます

センター長 福島ユニットセンター特任教授 福島県立医科大学 医学部 小児科学講座 准教授 橋本 浩一

 エコチル調査の推進につきまして、日頃よりご理解、ご協力をいただき心から感謝申し上げます。
 さて、エコチル調査に参加していただき、平成23年度にお生まれになられたお子さんが、この4月に小学1年生になりました。ご入学おめでとうございます。特に、東日本大震災、そして原子力発電所事故の混乱の中、様々な思いで出産し、お子さんの成長を見守ってこられましたご家族様におかれましてはこの上ない喜びと存じます。
 子どもを取り巻く環境、とりわけ身の回りの化学物質、生活環境の子どもの成長・発達への影響を調べるエコチル調査は、参加者の皆様のご協力のもとに進められています。10万人の妊婦さんの参加登録にて開始された本調査の成功の鍵は、可能な限り多くの子どもたちの参加継続、そして高い質問票返却率の維持です。そのため、福島ユニットセンターでは“顔の見える参加者とのコミュニケーション”をモットーとし、平成29年度からは新たに保護者を対象としたイベントにも取り組んでいます。
 福島県においてはエコチル調査で出生した児の97.4%が現在でもなお継続参加され、質問票回収率はおおむね80%となっているなど福島での本調査は順調に進められています。また、妊娠期、出生後の毎年2回の質問票調査は6.5歳まで進み、多くのお子さんの成長、成育に関する膨大な情報が蓄えられてきました。
 日々の活動、結果などは当ユニットセンターホームページの「みんなの図書室」、あるいは環境省ホームページの「調査の結果」でご覧いただけます。
 今後とも、一日一日と成長される子どもさんを関係者の皆様とともに見守り、そして全世界的に注目されている国家プロジェクトとしてのエコチル調査へのご協力をよろしくお願いいたします。

平成30年4月

これからもよろしくお願い致します。

福島ユニットセンター副センター長  福島県立医科大学医学部公衆衛生学講座教授 安村 誠司

 エコチル調査は、2011年の開始から、早や8年目に入りました。全国で10万人の参加者を目標として調査への参加を募った結果、福島のお母さんの登録数は、延べ人数で13,131人(2017年3月24日時点)となっており、全体の12.7%になります。これは、福島県では、東日本大震災後の全県の妊産婦の方の不安に対応すべく、対象地域を全県に拡大したことによります。
 さて、エコチル調査は、環境要因(特に環境化学物質)が子どもたちの成長・発達にどのような影響を与えるのかを明らかにすることが目的です。私たち福島ユニットセンターでは、エコチル調査の目的を踏まえ、福島の参加者の皆様の貴重なデータを適切に解析し、「福島で安心して産み、育てられる環境を作っていく」ために役立てていきたいと考えています。皆様には、本調査に引き続きご協力頂ければと存じます。皆様と皆様のご家族のご健勝を祈念しております。

ありがとうございます。

福島ユニットセンター副センター長  福島県立医科大学小児科学講座教授 細矢光亮

 子どもを取り巻く生活環境が心身の成長発達に大きな影響を与えていることに異論はないと思います。しかし、養育環境以外の環境要因、たとえば化学物質が身体の発育、精神の発達、疾病の発生にどのような影響を与えているのか明らかではありません。環境省による「子どもの健康と環境に関する全国調査」は全国で生まれた10万人の子どもの健康を長期間にわたり調査する壮大な調査であり、この調査に参加できることに誇りを感じるとともに、その調査結果に大きな期待を寄せています。次世代の子どもたちにより良い環境を残すため、是非調査へのご理解とご協力をお願いいたします。

今後ともご協力ください。

福島ユニットセンター 副センター長 福島県医科大学 医学部 産婦人科学講座 教授藤森敬也

 平成23年1月から始まったエコチル調査も、皆様方の絶大なるご協力とご支援により平成26年3月末をもってリクルートが終了し、さらに平成27年の1月をもって全てのお母様方のお産も無事終わりました。途中、東日本大震災があり、平成24年10月からは福島県に住む全ての妊婦様が対象となり、合計13,000人を超える方にご参加いただきました。この参加者数は、全国15箇所のなかでトップです。これだけ沢山の方々にご参加いただけたのは、お母様方やお父様方のご協力はもちろんのこと、福島県内の産婦人科医療施設の産婦人科の先生、助産師さん、看護師さん、皆様のご協力なくては達成できませんでした。本当にありがとうございました。
今後も福島ユニットセンターやメディカルサポートセンターがサポートして参りますので、将来の子供たちの健やかな成長のための調査に今後ともご協力下さい。

皆様の御協力が子どもたちの明るい未来につながります。

副センター長 郡山事務所所長 特命教授 苦瀬雅仁

 平成の時代もまもなく終わり、新たな年号・時代が始まります。エコチル調査も新しい年号が始まるのとほぼ時を同じくして小学校2年生を対象として学童期検査がはじまります。エコチル調査は、様々な環境要因が子どもたちの成長や発達に及ぼす影響に関する大規模な調査で、子どもたちが健康に育つ環境を作るための、明るい未来づくりにつながる、世界的にも貴重な日本で初めての調査です。私たちはこの調査を通じて福島県全域の子どもたちの成長を見守りながら、子どもたちのより良い未来づくりに役立てることを目指して調査を進めています。
 これまで、参加者の皆様及び調査の実施に関わってくださる皆様の多大な御支援、御協力のおかげでこの重要な調査事業が着実に進行しておりますことに深く感謝申し上げますとともに、子どもたちの明るい未来に向けて、今後とも皆様の御協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

世界に誇る福島の妊婦

情報管理責任者  福島県立医科大学 医学部 産科婦人科学講座 助教 経塚 標

 2011年にスタートしたエコチル調査は、未曽有の大震災、全県調査への移行など様々な困難を乗り越え、2014 年3月末をもって無事母親のリクルートが終了することができました。御協力いただいた妊婦様、旦那様、また多忙の中調査に協力いただいた医療施設の方々に深くお礼を申し上げます。また、福島ユニットセンター内の妊婦様に至っては、全県調査に移行したことにもよりますが、全国の参加者の 10%をも占めていることになり、今後の新たな知見が得られることに、非常に大きく貢献されることになると思います。私は福島でエコチル調査に協力された妊婦様が世界中にもたらす恩恵は多大なものと思います。

 これからは長期のこどものフォローになりますが、継続して調査にご協力いただくことが、福島のこどもたちを守る方法だと思っています。福島県の皆様ご協力よろしくお願いします。

みなさまのご協力はエコチル調査にとってかけがえのないものです

リスク管理責任者 福島県立医科大学 小児科学講座 医科大学助手 佐藤晶子

 福島をはじめ、全国のエコチル調査に参加してくださっている子どもたちは、この春3歳から6歳になりました。また、平成23年度生まれのみなさんは小学1年生になりました。おめでとうございます!
 福島県で協力してくださっている保護者の皆様は、東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故後の大変な時期に、『未来の子どもたちの子育てや環境のために』とお子様の妊娠中から今日まで長い期間ご協力をいただいています。育児などでお忙しいところ、半年に1回質問票を送ってくださり、大変ありがとうございます。
 今後、子どもたちが学童期(小学校入学以降)になりますと、質問票をお願いする時期など幼児期と変わってゆくものがあります。年4回お届けしているニューズレターなどであらかじめご案内を差し上げますけれども、ご不明な点がございましたら福島ユニットセンターへお問い合わせください。
 また、県内関係医療機関、行政機関の皆様のご理解とご協力に感謝いたします。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

引き続きご協力をお願いいたします

福島県立医科大学 小児科学講座 医科大学助手 尾形優香

 エコチル調査参加者の皆様、また関連機関の皆様には多大なるご協力をいただき、誠にありがとうございます。エコチル調査にご協力いただいております一番年上のお子さんは、小学校に入る年齢となりました。お子さんの成長を私たちも大変嬉しく感じております。 
 日ごろ参加者様と関わりお話をうかがう中で、お子さんの成長の喜びや子育てに関する悩みなどをお聞きします。福島ユニットセンターは、保護者の方をサポートし、一緒にお子さんの成長を見守っていきたいと考えております。福島ユニットセンターには様々な専門職のスタッフがおります。子育ての悩み、質問票を書いている上で気になったことなどありましたらご連絡ください。
 参加者の皆様に寄り添い、エコチル調査を進めてまいりたいと考えております。今後ともエコチル調査をよろしくお願いいたします。

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